2007年05月25日

難しい・・・


DVC00012.JPG以前入庫した、ルノーのラグナが再入庫してきました。
今回は、走行中、急にハンドルが重くなる!との事で、入庫してきました。
車をリフトアップし下から覗いてみると、通常の油圧式パワーステアリングでした。
最近では、電動アシスト式パワーステアリングが見られるようになって、急にハンドルが重くなったり、アシストがまったく効かなかったりする故障も多かったので、この車も電動なのかなぁ〜と思っていたのですが、予想は大はずれでした。

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2007年05月23日

掛からない!


kurasen.jpgベンツ Mクラスが走行中エンジンが止まってしまうとの事で、入庫してきました。
レッカーにて運ばれてきたのですが、ズバリ欲しいタイプのセーフティーローダーで運ばれてきました。その積載車は、後ろの車が載る部分が完全に下までさがるタイプで、車高の低い車でも楽に積むことが出来るものでした。 エンジンが掛からないと聞いていたので押す準備をすると「エンジンは掛かりますよ!」との事。普通にエンジンも始動したので、いつものエアマスセンサーかなぁ〜と思っていました。
作業に入り、エンジンを始動してみると、いつもと変わらない様子。なので、スキャンテスターをつないで見ると、クランクポジションセンサー不良と表示が出てきました。今現在は、エンジンが始動しているので、症状を再現することに・・・ こういう時は、なかなか症状が出てこないのは、いつもの事なのですが、まったく症状が現れませんでした。テスターをつないでいるので、ついでにエンジンのデーターを取ることに。
このデーターがあれば、同型のエンジン搭載車種が入って来たときに、データーを見比べることが出来るので、作業効率も上がり判断もしやすくなります。
ノートに写すこと数十分がすぎ、首が痛くなった頃、ブスン! いきなりエンジンが止まりました。そこで、センサーを外し点検してみると、見かけは何でもないのですが、内部で断線していることが判明、交換して作業終了となりました。
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2007年05月15日

さすがアメ車!


アストロ.JPG 最近、新しいミニバンなどが多く入庫してくるのですが、V6エンジンなどが載っている車種を見て、思う事は、エンジンルームが狭いなぁ〜と良く思います。ギッチギチッ!という感じです。おお昔、地面が丸見えなほどガランとしていましたが、この約20年でだんだん狭くなり、今回見た車では最強に狭かったです。中には、どうやってベルトを外すんだ?と思うぐらいの車が多くなってきました。
以前は狭いなぁ〜と思っていた、アストロなどもそれに比べると、写真の様に室内側が広く開くので見た目には、非常に楽に感じます。とは言え、実際に修理などをしているともうちょっと広ければ・・・と思う事もよくありますが、国産乗用車ではこのような開き方をする車は無いので、どうせギチギチのエンジンルームにしかならないのであれば、写真のように、国産車もしてくれればいいのになぁ〜と思いました。
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2007年05月10日

最近多いかも・・・


クラッチリレー今回はエアコン修理のご報告です。車はトヨタのプレミオでオートエアコン車なのですが、昨年の秋ごろからA/Cボタンが点滅するとの事でした。
これから、冬になるから使わないだろうと今頃の修理になったのですが、ガラスの曇りはどうやって取っていたのでしょうか?
早速、最近新たに購入した、国産車用のスキャンテスターをつないだ所、残念なことにエアコンの項目はありませんでした。残念! 
そのまま運転席で、エアコンを操作していると、ACスイッチを入れると、エンジンの回転は上がるので、ガスの量や圧力スイッチは正常に作動している模様。そこで、コンプレッサーのマグネットクラッチの配線にテスターをあててみると、電気がきていませんでした。エンジンルームにあるヒューズボックスを開けてみると、そこに、マグネットクラッチリレーがあり、ホーンリレーと差し替えてみると、カチッという音と共にちゃんと作動しリレーが原因でした。そこで、リレーを注文するとメーカー欠品で部品が無いとの返事。納期が迫っているので、考えた結果、似たようなリレーをホンダが使っていた事を思い出しそれを注文しました。部品が入って比べてみるとバッチリ!それを付けて完了としました。既存の物よりアンペア数も余裕がありそうなので問題は無いと思います。
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2007年05月09日

掛からない!


mpv.JPGエンジンが掛からないとの事で、マツダMPVが入庫しました。
絶対に掛からないという訳でもなく、朝エンジンが掛かれば、止まることもないとの事。 色々と聞いた結果、水温センサーなどが壊れたのかな?と思いながら、エンジンルームを覗いていました。その日は、何度試しても、始動良好で症状が出なかったので、かからないときの為に、燃料の圧力計やタイミングライトなどを取り付けて、一時作業を中断しました。 翌朝、エンジンを始動してみると、すぐ始動し、なんだか症状が出ず長期戦になりそうな感じがしていましたが、土曜日には車を使いたいとの事で、のんびりもしていられません。が、何度試しても、エンジンは元気に動いてました。
数時間後、止めてあった場所が使いたく、動かそうと始動すると…掛かりません。急いで動かしたいのに…いつものパターンなのですが、こういう急いでいる時や時間の無い時に限って症状が出るんです。かからない間に、色々調べて見ると、点火火花はきちんと出ているし、強さもグット!問題なし 燃料の圧力を調べて見ると、スターターを回している間は、じょじょに圧力が掛かるのですが、止めると同時に見る見る圧が下がってきます! オットぉ〜 これかぁ〜と思い、燃料の戻りホースを挟み、無理やり圧を上げてみても、変わらず掛かりません。ならばと思い、インジェクターの作動音を確認しようと思った瞬間、ブルゥ〜ン! かかりました… 二日目、原因も解らず終了。
翌日、後ろにある車を出そうと掛けると、またです!掛かりません。 よしっ!とばかりにインジェクターの作動音を確認したところ、ありません!信号が来ているかテスターにてパルスを確認しても、出ていませんでした。そこで、怪しくなってきたのが、スロットルセンサーで調べてみると、内部ショートして壊れていました。
今回は、このスロットルセンサーとFUELレギュレターを交換して完了となりました。
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2007年05月07日

アイドル不良修理

ルノー.JPG
先日、珍しい車が入ってきました。
その車は、ルノーのラグナという車種です。
車全体の写真を撮ればよかったのですが、テスターを繋いだ所しか写真が残っていませんでした。

そのエンジンは、V6エンジンなのですが、最近の国産車みたいにエンジンルームはカバーだらけでした。
エンジンを始動すると、掛かるのですが「ボッボッボッ」という様な感じで、きちんと爆発していない感じ回転をあげても「ドッドッドッドッ〜ン」表現が難しいですね!そんな感じでした。 エンジンチェックランプが点灯していたので、スキャンテスターをつなぎ確認してみると、ミスファイヤーしているとの事。それは判っているので、エンジンルームに移動しバランステストをするため、コイルを探すと、手前の三気筒は目の前にあり作業しやすいのですが、奥の三気筒はマニーフォールドの下になっておりエンジンを始動しながらのテストは、無理そう・・・ どうにか手前に原因があってくれ!と思いながらテストしてみると、祈りが通じたのか手前の一番後ろが外しても反応せず#5番が異常なのがわかりました。そこで、プラグを外し三番と入れ替えてみたのですが、やはり5番だけが反応なし!そこで、コイル抵抗を測ってみると、断線しており、原因はイグニッションコイルでした。 交換後はエンジンもスムーズになりV6らしい静かなエンジンに戻りました。

posted by maniacar at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 整備日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする