2006年11月29日

スーパー7

先日、お預かりした ケータハムなのですが、ボンネットを外してみると、あちこちがピカピカ!
お客さんによると、あちこち換えてあるそうで、きれいな状態でした。覗いて見ると、アルミ製大容量ラジエターや追加オイルクーラー、なんとドライサンプまで、その他にも、点火系やブレーキ廻りも交換されてスゴイお金が掛かっていそうです。
今回は、フェンダーなどのFRPパーツの補修で入庫しました。 

200611282023000.jpg

FRP製フェンダーを止めているステーがパイプで出来ているのですが、ネジ止めの部分や、パイプステーの末端の部分からヒビが発生していました。そこで、ただ修理するのではなく、再発防止のために今色々と考えている所です。
一つは、ネジ穴の付近をFRPにて補強する方法。もう一つは、風圧の掛かる部分に裏側からアルミ板とFRPにて大きめに補強する方法です。
両者の違いは、補強がどの位必要か?だと思います。
通常ではこのようにならないとは思いますが、この車の場合フェンダーの取付位置を変更しているので、この様になってしまうのかも知れません。
posted by maniacar at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 実録板金修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

ミッションオイル漏れ


tm.jpg久しぶりの更新です。
最近お客さんから、よくサボっていると言われる事が多く
まずいなぁ〜と思いつつも、更新が出来ないままでいました。 
今回は、軽自動車のトランスミッションからのオイル漏れのリポートです。

オイルが漏れているとの事でお預かりした軽自動車なのですが、下回りを覗くとオイルがあちらこちらに飛びまくっていました。 その一部を、指でなぞり、匂いを嗅いでみると、なんとも言えない あの独特のにおいが・・・
ギヤオイルです。 漏れている箇所を調べてみると、どうやらハウジング内から漏れている様子。 これ以上は、ミッションを取り外さないと、どうにもなりませんが、軽自動車のFR車は、比較的楽に外す事ができるので、良いのですが、今回の車は、オイル漏れしている事もあり、髪の毛や作業着などあちらこちらに、オイルが付いてしまいました。これが、すごく臭うんです。
そんな苦労もしながら、外したミッションを覗いてみるとやはり、インプットシャフトのオイルシールからのオイルモレでした。 簡単だ〜と思いながら部品を発注しバラしてみると・・・ あれッ いつもと違う事に気が付きました。
通常であれば、その交換するところの部品をボルトを緩めて簡単に交換作業ができるのですが、ボルトが無いんです。 と言う事は、ミッションの分解!が必要 簡単だな〜と思っていたので、預る時に、今日の夕方には出来ますと言ってしまった言葉に後悔・・・ 頑張るしかありません。
たった数百円の部品を交換するだけなのに、ここまでの大作業になってしまいました。
posted by maniacar at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 整備日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする